17年5月20日沖ノ鳥島視察
東京都小笠原村に属する沖ノ鳥島の実情や、多角的な島の利活用や資源開発の可能性について探るため、石原知事が5月20日(金)に日本最南端にある沖ノ鳥島を視察しました。 現地では、島の地形や珊瑚等の保全状況、漁業操業の状況などを視察し、海洋資源の増殖を狙いシマアジ種苗の放流も行いました。また、知事自ら周辺海域に潜って海中の様子も確認しました。(写真:東小島からダイビングする石原知事)