6月23日 2020年五輪招致立候補の要請
日本オリンピック委員会の竹田恒和会長をはじめ、スポーツ団体関係者やアスリート、オリンピアン等を含む59名が知事を訪問し、2020年五輪への立候補を要請しました。 レスリングの吉田沙保里選手など、代表者7名からの「感動を共有できる五輪を東京で開催してほしい」という言葉を受け、知事は「まずは、来年のロンドン開催の五輪と5年後のリオ開催の五輪で、選手の皆さんがたくさんメダルをもらえるように頑張ってください。」と挨拶しました。