東京都内において「東京にふさわしいマイクログリッド」の構築を行う事業者を公募で選定し、事業期間中の構築・運営・効果検証を行うことで、都内他地域にも展開可能な先進事例となるモデルの構築を目指します。

東京都環境局のClear Skyサポーターの紹介（Clear Sky実現に向けた大気環境改善促進事業）のページです。

地球温暖化対策報告書制度に関する条例・規則・指針・ガイドライン等を紹介するページです。

都は、学校法人日本医科大学及び同法人が設置する日本獣医生命科学大学と、人と動物との共生社会の実現のため、協働事業実施に係る協定を締結しましたのでお知らせします。

地球温暖化対策報告書の作成を案内するページです。

【LET'S T.E.A.M. UP!@Daimaru-Yu】 令和5年2月14日（火）KITTE １F アトリウムにてキックオフイベントが行われました。 第一部 トークセッション 第二部 Let's Talk in English!

SDGs経営に取り組むことは、企業価値を高めるとともにビジネスチャンス獲得のきっかけになるなど、大企業のみならず中小企業にとっても大きなテーマとなっています。 本事業は、SDGs経営に関心のある都内中小企業者に対し、SDGs経営の基本的な内容から実際の取組を見据えた具現化までを一貫して支援するものです。 このたび、先進企業の事例紹介を通して、SDGs経営のメリットをお伝えするセミナーを以下のとおり開催いたします。ぜひ、ご参加ください。

中小企業等がカーボンクレジットの活用に踏み出せるよう、「東京都カーボンクレジットマーケット」で取引したカーボンクレジットの活用事例について紹介します。

都政現場における課題に対して、優れたスキルや技術を有するスタートアップとの対話を通じて、ともに解決を目指す「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」を今年度も実施します。 ついては、課題を抱える都政現場との協働に参加するスタートアップを下記のとおり募集します。

東京都では、女性登用に向けた経営者の意識や職場の文化の変革を促す社会的なムーブメントを醸成するため、令和5年度から「東京女性未来フォーラム」を開催し、女性活躍・ダイバーシティ経営の推進に向けた共同宣言を行っています。 この宣言を実行に移していくために、今年度も共同宣言の参画企業とともに「東京女性リーダーズ応援ネットワーク」を構成し、女性活躍のための取組を展開していきます。

工事災害防止に向けた優良事例（熱中症予防対策編）に関するページです。

一自治体では回収量が少なく、資源としての買取には至らないリチウムイオン電池類を都が広域的に調整し、複数区市町村分をまとめて資源として資源化事業者に売却する「リチウムイオン電池等広域的資源化モデル事業」を令和6年10月及び同年12月から令和7年1月に試行しました。 その実施結果を踏まえ、令和7年度において本事業を実施する協働事業者を公募の上、下記のとおり決定しましたのでお知らせします。

東京都では、平成23年度から中小企業等の皆様が都内に保管する微量PCBが含まれた変圧器・コンデンサー類の電気機器等の濃度分析・処理に係る助成を独自に実施してきました。令和7年4月1日より、国において低濃度PCB廃棄物の処理費等に係る助成制度が開始されたことに伴い、PCB廃棄物処理のさらなる促進のため、都の支援事業を改定しますので、お知らせします。

移住・定住の促進に関する協定の締結について（その２）（報道発表/PDF）

移住・定住の促進に関する協定の締結について（その１）

東京都では、都内企業の男性従業員の育業取得率向上を目指し、「男性育業推進リーダー設置企業」認定制度を実施します。 育業経験がある男性を「男性育業推進リーダー」として設置し、男性育業を社内外に推進した企業を「男性育業推進リーダー設置企業」として認定します。さらに中堅・中小企業等には、認定と併せて奨励金を支給します。 「男性育業推進リーダー設置企業」として認定された後、東京都のホームページで取組を公表します。

東京都では、都内企業の男性育業取得率向上を目指し、「男性育業推進リーダー設置企業」認定制度を行っています。 合計30日以上の育業【注1】をした男性を「男性育業推進リーダー」として設置し、男性育業を社内に広めるための課題の洗い出し・目標設定・社内研修等を行い、社内外に推進した企業を「男性育業推進リーダー設置企業」として認定します。さらに中堅・中小企業等には、認定と併せて奨励金を支給します。 認定制度の申請受付及び奨励金の第1回事前エントリー受付は6月2日（月曜日）開始です。 ぜひ、ご活用ください。

東京都保健医療局の肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業における指定医療機関制度(東京都のウイルス肝炎対策)のページです。

東京都では、5G技術をはじめ、将来的な「Beyond5G」等も含めた次世代通信技術を活用した製品・サービス開発に取り組み、社会実装とともに企業価値向上を目指すスタートアップを支援するため、「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業」を令和5年度より実施しています。 今年度も、新たに東京都と協働してスタートアップ企業等を支援する事業者を開発プロモーターとして募集（3者程度）いたします。

東京都では、東京都産グリーン水素を化学製品の原料として利用し、都民の皆様に身近な化粧品のパイロット製品の製造を民間事業者と共同で行う「東京都産グリーン水素を原料として利用した化粧品のパイロット製品の製造事業」を実施しています。 このたび、採択事業者が決定しましたので、お知らせいたします。