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平成29年(2017年)1月27日更新
平成29(2017)年1月26日(木曜)、小池知事は、都庁で佐々木常夫東京都男女平等参画審議会会長から男女平等参画審議会の答申を受け取りました。
この審議会は、東京都男女平等参画基本条例に基づき、都における男女平等参画に関する重要事項を審議する知事の附属機関で、昨年6月に知事から諮問された「東京都女性活躍推進計画」の策定、及び「東京都配偶者暴力対策基本計画」の改定に当たっての基本的な考え方について答申をまとめたものです。
答申を受けた知事は、「提言が実効性をもった政策に結びつくように、行政から民間の隅々にまで浸透し実践されていくことが重要。この答申を受けて、男女共同参画を進める計画をしっかり策定し、年度末には公表します」と話しました。
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