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平成30年(2018年)1月22日更新
平成30年(2018年)1月18日(木曜日)、東京都共助社会づくりを進めるための社会貢献大賞 贈呈式が都庁で開催され、小池知事が出席しました。
社会貢献大賞は、ボランティア活動に関し継続的な取組や先進的な取組を行っている企業・団体等を表彰し、これまでの活動に報いるとともに、気運の盛り上げの一助とすることを目的に、昨年度創設されたものです。
今年度は、大賞に7団体、特別賞に5団体が決定し、小池知事から賞状等が授与されました。
各賞の表彰後、知事は、環境美化や専門性を活かした教育活動、地域に根差した取組など、それぞれのボランティア活動を紹介し、「これらは共助社会の模範となる取組です。長きにわたる取組に敬意を表すとともに、都民を代表して感謝します」と挨拶しました。また、「ラグビーワールドカップ、東京2020大会の成功には多くのボランティアの活躍が期待されています。それをレガシーとして、ボランティア文化として定着させ、共助社会を実現していきたい。皆さまの取組は、それを先導するもので、今後、一層の活動の充実を期待します」と語りました。
今年度の受賞者等、詳細については、東京都ホームページからご覧いただけます。
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