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平成30年(2018年)9月21日更新
平成30年(2018年)9月18日(火曜日)、小池知事は、ジェレミー・ハント英国外務大臣と都庁で面会しました。
知事は、「高齢化が加速していく東京、日本において、パラリンピックに備えるということは、障害を持った人たちやお年寄りに対応した街づくりに大変効果があります」、「東京2020大会を成功に導くために、ロンドン大会から学ぶことが多い。これからもいろいろなアドバイスをいただきたい」と述べました。
2012年のロンドン大会でオリンピック・パラリンピックの担当大臣を務めたハント大臣は、パラリンピックにフォーカスを当てていることは素晴らしいと評価し、「日本にとって2020年の大会は重要な機会です。パラリンピック大会は、パラリンピック選手もオリンピック選手と同じようにスターになれる機会であり、一国の障害者に対する態度を劇的に変える力を持っています」と話しました。
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