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平成30年(2018年)12月26日更新
平成30年(2018年)12月20日(木曜日)、東京都予算に対する都議会各会派からの要望について、小池知事がヒアリングを行いました。
冒頭、知事は、新年度の税制大綱において、都の財源のかなりの部分が国に浸食されるものの、これまでの都議会のさまざまな活動やサポートに謝意を表し、「来年度はオリンピック・パラリンピックの前年度であるため、仕込みの最終という極めて重要な段階に入ります。また、2025年には超高齢社会が東京を襲ってきます。その意味で、今回の予算編成は、いつにも増して重要」、「皆さまの都民目線のさまざまな要望を伺いたい」と述べました。
ヒアリングは、都民ファーストの会東京都議団をトップバッターに、都議会公明党、東京都議会自由民主党、日本共産党東京都議会議員団、都議会立憲民主党・民主クラブ、維新・あたらしい・無所属の会、無所属(都議会生活者ネットワーク、自由を守る会)と順次行われました。
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