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令和元年(2019年)5月28日更新
令和元年(2019年)5月9日(木曜日)新たな社会「Society5.0」【注】の実現に向けて、様々な分野の有識者や経済団体の代表者から構成される「『Society5.0』社会実装モデルのあり方検討会」に小池知事が出席しました。
小池知事は冒頭に「東京は日本全体の発展をけん引する役割を担っていると自負している。新たな取組みを積極的に展開し、発展を重ね、それを『稼ぐ力』に変えることで都民の利益につなげたい。多様な分野の専門家の方々にお越しいただいたので、様々な観点からの提言をお願いしたい」と話しました。
【注】Society5.0:ビッグデータやAIなどの先端技術を活用し、経済発展と社会的課題の解決を両立する新たな社会
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