トップページ > 都政情報 > 知事について > 知事の部屋 > 知事の動き > 活動の紹介 アーカイブ > 知事の部屋/活動の紹介(平成31年 令和元年(2019年)) > 知事の部屋/活動の紹介(令和元年(2019年)12月) > 「Society5.0」社会実装モデルのあり方検討会(第5回)
ごあいさつ・ プロフィール |
施政方針 | 記者会見 | 知事の動き | 知事と語る 東京フォーラム |
海外出張・交際費 |
ここから本文です。
令和2年(2020年)2月17日更新
令和元年(2019年)12月23日(月曜日)、小池知事は、都庁第一本庁舎で開催された「『Society5.0』社会実装モデルのあり方検討会(第5回)」に出席しました。
最終回となる今回の検討会では、これまでの検討会で議論が交わされた官民連携データプラットフォームについての具体的な方向性と今後の進め方や、検討会報告書の案について、議論が行われました。
検討会の最後に、小池知事は、東京は世界と競争している。世界のスピード感に対して、東京が遅れるということは、日本の遅れに通じるという自負を持って取り組まなければならないと決意を述べました。
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.