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令和2年(2020年)2月25日更新
令和2年(2020年)1月30日(木曜日)、小池知事は、東洋大学赤羽キャンパスで開催された「第3回東京公共交通オープンデータチャレンジ」に最優秀賞のプレゼンターとして出席しました。
「東京交通オープンチャレンジ」とは、公共交通オープンデータを融合的に活用した、新しいアプリケーションやアイデアを募集するコンテストです。
小池知事は、挨拶の中で、「オープンデータを可視化し、データに付加価値をつけていただいたことに感謝します。今、東京では5Gを有効な通信インフラとして、できるだけ早く整備していく目標をもって進めているところです。また、必要な情報をどのように十分提供していくか、スムーズな交通、テレワーク、時差Biz、どのように交通需要を管理していくかというTDM、これらをセットで『スムーズビズ』と呼んでいます。これを東京2020大会のレガシーとしていきたい」、「今日受賞された方々の作品がまさしく後押しをしてくれるものだと確信しております」と述べました。
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