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令和2年(2020年)10月16日更新
令和2年(2020年)10月4日(日曜日)、小池知事は、都内で開催された「令和2年度東京都原爆犠牲者追悼のつどい」に出席しました。
小池知事は、「原爆の犠牲となられた御霊に対し、都民を代表して謹んで哀悼の誠を捧げます」と述べるとともに、「原爆の記憶を風化させることなく、人類共通の記憶として確実に次世代に継承していくことが、私たちに課された重要な使命であります」、「今、世界は新型コロナウイルス感染症というかつてない脅威に直面しています。この難局を乗り越え、来年の東京オリンピック・パラリンピック大会を成功に導き、夢と希望に溢れた平和な世界を、未来の子供たちへと引き継いでいくことをお誓い申し上げます。」と式辞を述べました。
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