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令和3年(2021年)1月15日更新
令和2年(2020年)12月18日(金曜日)、小池知事は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたシンポジウムに出席しました。
小池知事は、「新型コロナウイルス感染症との闘いは今なお続いている。東京2020大会は、史上初めて1年の延期を余儀なくされたが、こうした困難な状況だからこそ、人々に夢と希望を与えるオリンピック・パラリンピックの開催は『希望の灯』となる。東京2020大会も、人類が一丸となって、このコロナに打ち勝った証として、そしてまた、原点である復興オリンピック・パラリンピックを実現するため、皆様と『プラスワン』の日々を積み重ね、大会を成功に導いていきたい」と述べました。
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