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令和3年(2021年)12月24日更新
令和3年(2021年)12月16日(木曜日)、小池知事は、東京都多摩小平保健所、TOKYOテレワーク・モデルオフィス東久留米、都営東久留米南町一丁目アパートを視察しました。
小池知事は、「新型コロナ対策の最前線の保健所のデジタル化をこれまでも進めてきた。仕事の効率性、確実性を確保することで、都民の命、健康を守る。」「テレワークと多摩地域の親和性は高く、今日もモデルオフィスの席がほとんど埋まっていて、予約も次々入っている状況。働き方改革を東京都としても更に後押しする。」「都営東久留米南町一丁目アパートは、高層階にすることで住民の利便性を確保し、土地を有効に活用している例。最近は、太陽光パネルが軽量化、効率化。都営住宅の屋根を有効に使って太陽光発電を推し進め、脱炭素社会に向けた取組につなげていく。」と述べました。
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