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令和4年(2022年)8月24日更新
令和4年(2022年)8月15日(月曜日)、小池知事は、令和4年度東京都戦没者追悼式に出席しました。
小池知事は、先の大戦で亡くなられた全ての御霊に対し、哀悼の誠を捧げ、「ロシアのウクライナ侵攻により、国際情勢は激変のさなかにあるが、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないと改めて深く心に刻んでいる。新型コロナウイルスとの闘い、気候危機、エネルギー危機、厳しさを増す国際情勢など、日本は戦後最大の試練を迎えていると言っても過言ではない。こうした時だからこそ、平和追及の努力を重ねていかねばならない。そして危機を乗り越え、夢と希望に溢れた平和な世界を持続可能なものとして、未来の子供たちへと引き継いでいくことをお誓い申し上げる。」と式辞を述べました。
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