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令和6年(2024年)7月9日更新
令和6年(2024年)5月30日(木曜日)、小池知事は、東京都議会議事堂(新宿区)1階にあるとちょう保育園を視察しました。
視察後、小池知事は、「(2016年の開所式の際、)このとちょう保育園を待機児童解消のシンボルにしたいと申し上げた。当時8,500人近くいた都内の待機児童数は、現在ほぼゼロであり、仕事と子育て等の両立を可能とするための都の施策が実を結びつつある。018サポートや出産時のお祝い金という形でサポートしていることをはじめ、出会いから結婚、出産、そのあとの教育、高校の授業料(実質)無償化など、本当に多くの方々に喜ばれている。チルドレンファーストの東京の実現に向けて継続的に施策を行う。」と述べました。
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