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令和6年(2024年)10月10日更新
令和6年(2024年)10月1日(火曜日)、小池知事は、「令和6年度東京都名誉都民顕彰式及び東京都功労者表彰式」に出席しました。
名誉都民の称号は、社会文化の興隆に功績があった人に対して、その功績をたたえ、都民が郷土の誇りとして敬愛する対象として贈られるものです。名誉都民には、織布工(多摩織)・伝統工芸士の澤井伸氏、俳優・無名塾主宰の仲代達矢氏、(公財)江戸糸あやつり人形結城座理事長・人形遣い・江戸写し絵師の両川船遊氏が選定されました。また、東京都功労者として、「地域活動功労」など13分野において、290名(うち19団体を含む)の表彰を執り行いました。
小池知事は、「私たちは、気候危機や人口減少、自然災害、不安定な国際情勢など、いくつもの課題に直面している。不透明で困難な局面を打開するのは『人』の力。一人ひとりが輝き、知恵を出し合い、力を合わせることで、より良い未来が拓かれることを皆様は行動で示してくださった。東京を持続可能な都市として若い世代に引き継いでいくには、皆様の豊富な知識と経験が欠かせない。これからもお力をお貸しいただきたい。」と述べました。
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