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令和4年(2022年)2月18日更新

小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和4年2月18日)

知事記者会見
2022年2月18日(金曜)
14時00分~14時33分

 

【字幕版】はYouTube東京都チャンネル(外部サイトへリンク)からご覧いただけます。

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知事冒頭発言

1 新型コロナウイルス感染症への対応について

【知事】それでは、今日は3本お伝えします。ちょっと音がハウリングしているようなので、ちょっと工夫してくださいますか。はい、それではよろしくお願いいたします。
まず、コロナウイルス感染症対策についてであります。都民、事業者、そして医療従事者の皆様方がご協力いただいて、ご尽力をいただいて、そして今日に至っているわけでございます。感謝申し上げます。皆様のご協力は、夜間の繁華街の滞留人口の減少、そしてまた、実効再生産数の減少という形で表れてきております。一方で、依然として新規陽性者数は高水準にございまして、重症者数も高齢者を中心に増加傾向という状況。そしてまた、10歳未満の感染の割合も増加しております。都民の皆様の大切な命、そして暮らしを守る、そのために、東京都は高齢者施設の往診体制の強化をしたり、また子供の預け先の確保など、特に高齢者や子供さんに焦点を当てた対策をスピード感を持って展開をしているところであります。引き続きまして、都民、事業者、行政が持てる力を結集して、総力戦で、この感染拡大防止に取り組んでまいります。今日お伝えするのは、その内3点であります。
まず1点目ですけれども、医療提供体制の強化について。まず、臨時の医療施設などの開設でございますが、入院者が増加する中で、特に重症化のリスクの高いご高齢の方や、不安を抱える妊婦さんへの医療提供体制を確保していくことが重要でございます。そのため、先般、岸田総理と直接お会いしました。そして新たな臨時の医療施設の整備について意見交換をし、医療人材の派遣も要請をしたところです。この間、急ピッチで準備を進めまして、国所管の公的病院から医療人材の派遣を受けて、まず明日19日の土曜日でございますが、イーストタワー・品川プリンスホテルが開設をいたします。こちらの施設で日曜日に開設するファーイーストヴィレッジホテル東京有明と同じように、医療機能強化型と妊婦支援型の機能を併せ持つ施設となります。さらに、21日の月曜日には、先日オープンいたしました、立川の感染拡大時療養施設でございますが、医療機能強化型施設を、そしてまた、荒川区にある旧東京女子医大の施設や多摩北部医療センターの空き病床を活用いたしました高齢者等医療支援型施設を開設をいたします。他の施設につきましても、準備が整い次第、順次開設をいたします。明後日の20日、日曜日ですけれども、旧東京女子医大の高齢者等医療支援型の臨時の医療施設、私自ら視察をすることといたしております。
次に、高齢者施設でのクラスター対策の強化についてお伝えをいたします。これまで往診などを広域的に行う医療機関と連携しまして、高齢者施設への往診を行ってまいりました。これに加えまして、施設の嘱託医などによる診察を促進するとともに、地区の医師会が設置する医療支援チームの医師の皆さんが、往診に行く仕組みを新たに設けまして、今日からそれを運用開始をいたします。介護と医療の垣根を越えた取組を進めまして、重層的な支援体制を構築をするということで、施設に入所されている高齢者の方の安心へとつなげてまいります。これが1点目。
2点目でありますけれども、高齢者の方を家庭内の感染から守るための取組についてであります。現在も、最大の感染経路となっているのが家庭内感染です。そして重症化リスクの高い高齢者の方を守るために、一定期間、家族から離れて滞在できるホテルの予約、前もお伝えしておりましたけれども、いよいよ今日から開始となります。都内で292のホテルや旅館が利用できます。2月21日(月曜日)から(3月)31日(木曜日)の間、ちょうど途中で受験なども入っているかと思いますので、6日間連続して宿泊していただく場合に、一泊5,000円の助成をいたしますので、是非その間、ご家族と離れて生活をしていただくことによって、家庭内感染を防いでいただきたいと思います。
それから3点目でありますが、ワクチン接種の加速化についてであります。ワクチンの、昨日のモニタリング会議で専門家の方々から、ワクチン追加接種はオミクロン株にも効果が期待できる、接種を促進、推進しようという、そのようなコメントがありました。都といたしまして、追加接種をさらに促進をすると。そのために、都の大規模接種会場を新たに設けます。まず3か所、東京ドーム、それから住友不動産飯田橋ビル、もう一つが産業サポートスクエアTAMA、この3か所に開設をいたします。対象は18歳以上の都民の方(東京ドーム)で、中小企業の従業員の皆様など(住友不動産飯田橋ビル、産業サポートスクエアTAMA)、こちらの方で接種をしていただければと存じます。来週から予約を順次受け付けますので、最新情報を福祉保健局のホームページ、公式のツイッターで、お知らせをいたしますのでよくご確認をください。今回の会場開設で、様々な方々に接種を受けていただけるようになりました。これで、また今後も会場の設置を引き続き進めていきますので、是非、接種の方をご検討をお願いをしたいと思います。3回目のブースター接種、諸外国と比べてちょっと遅れをとっておりましたけれども、改めてここで、3回目のブースター接種を受けていただくことによって、感染の拡大や、また自らを守るという観点から、自分を守る、家族を守る、社会を守ることにご協力をいただければと存じます。オミクロン株っていうのは、本当に感染力が強いです。この特性を踏まえまして、日々の感染防止対策を徹底する必要が改めてあります。ちょっとスーパーコンピューターの富岳で、シミュレーションを活用した動画作ってみましたのでご覧いただきたいと存じます。

(動画放映)

【知事】はい。ということで、マスク、もう長い付き合いになりますけれども、マスクをしても小さな飛沫、エアロゾルの侵入というのは、完全に防ぐことは難しいと言われているわけではございますが、会話をするときはマスクをしていても安心しないで距離をとってお話をする、接触時間は短くするなどの行動も忘れずにお願いを申し上げます。
さて入試です。来週日曜日(正しくは、2月21日(月曜日))、都立高校の入試となっています。試験会場では、感染防止対策に万全を期しておりまして、当日に発熱などでどうしても受験できないというような場合には、追加の受験期間も確保しておりますので、不安なことがあれば、こちらの相談窓口の方にご連絡をいただきたいと思います。受験者の皆さん、せっかくこの間、一生懸命勉強されて、これまでの努力の成果が、ここでこそ発揮してもらいたいと。どうぞ、これまでの学びを最大限発揮していただきたいと思います。金メダルを取りにいってください。さあ、それから「感染を止める、社会は止めない」ですけれども、私たち一人ひとりが今できることをやり遂げる。そして、ご自分や大切な人、社会を守る、そういった引き続きのご協力、ご努力よろしくお願いを申し上げます。改めて申し上げたいと思います。
(詳細は、政策企画局、総務局、福祉保健局、産業労働局、教育庁にお聞きください。)

東京動画ロゴ(会見で使用した動画は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:1,002KB)
(「高齢者を感染から守る宿泊施設滞在支援」は、こちらをご覧ください。)
(「東京ドーム ワクチン追加接種(2927報)」は、こちらをご覧ください。)
(「高齢者施設への医療支援強化(2928報)」は、こちらをご覧ください。)
(「オミクロン株対応 臨時医療施設(2929報)」は、こちらをご覧ください。)
(「中小企業ワクチン予約(飯田橋)(2930報)」は、こちらをご覧ください。)
(「中小企業ワクチン予約(TAMA)(2931報)」は、こちらをご覧ください。)

2 東京都立大学「グローバル教養講座」の特別公開について

【知事】次に二つ目の課題でありますけれども、テーマですけれども、こちらも都立大学に関係するものです。東京都立大学が実施する、教養講座の特別公開についての知らせであります。都立大学では国際社会で活躍できる高度な人材の育成、輩出を目指しておりまして、政治や経済、環境など、各分野における世界の第一人者を招いて、豊かな国際感覚を養うための特別講座、グローバル教養講座を開催しております。今回の講座でございますが、都立大生の、学生以外の方々にもご覧いただけるようにYouTubeで公開をいたします。講師でいらっしゃいますが、世界で最も影響力のある知識人とも言われておりまして、世界的なベストセラー作家でもありますヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリ教授でいらっしゃいます。ポストコロナの未来予想図をテーマにして、モデレーターはハリー杉山さん。そして私とオンラインでのトークセッションを行いまして、都立大の教員の先生方、また学生さんとも対談をいたしております。デジタル技術の活用、そしてまた気候変動対策、グローバルな連携のあり方など、これらをテーマにして、本当に今混沌とした社会になっておりますが、これからの社会をどう生き抜いていくのか。そのヒントを与えてくれるハラリ教授のグローバルな視点、そして、その知見に触れられる非常に貴重な内容となっておりますので是非ご覧いただきたいと思います。ちょっと対談の模様、様子をまとめてありますのでご覧いただきたいと思います。

(動画放映)

【知事】はい。ということでこちらの方は、この講座、日英の字幕付きで、3月の10日(木曜日)から開始をいたします。今日からお申込み受付させていただきますので、是非ご覧いただきたいと思います。これまでも、オードリー・タンさんやリンダ・グラットンさん、ジャック・アタリさん、マルクス・ガブリエルさんほか、多くの方々に、この講座にお出ましいただいております。都立大学からは詫摩先生、大貫先生などもご参加いただいております。
(詳細は、総務局にお聞きください。)

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(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:880KB)
(「都立大学「グローバル教養講座」特別公開」は、こちらをご覧ください。)

3 「東京文化戦略2030(案)」の策定について

【知事】次、続きまして、東京文化戦略について、お伝えをいたします。「東京文化戦略2030」についてでございます。この戦略ですけれども、2040年代の東京の芸術文化のあるべき姿を描き、それに向けて、都が取り組む文化行政の方向性や重点施策を示すものとなっています。新たな文化戦略が目指す東京の姿ですけれども、芸術文化で躍動する都市東京となっております。芸術文化を楽しんだり、発見したり、育てたり、想像したりと、この好循環を生み出すことによって、芸術や文化活動を活性化させる、それによって東京の都市の魅力を高めて、都民の生活をより豊かにしていく。そのことを目指しております。この将来像を実現するために四つの戦略を定めまして、2030年度までに様々な事業を展開してまいります。例えばですけれども、芸術文化の力で人々に新たな価値の発見をもたらす、人々をインスパイアする取組であります。民間企業とも連携をしまして、VRやARなどのデジタルテクノロジーを活用しまして、これまでにない新たな芸術文化への参加や、また、体験機会を都民の皆様に提供をしてまいります。また、アーティストや芸術文化団体などが継続的に活動できる環境、芸術文化エコシステムを構築をいたします。アーティストの成長の段階に応じた育成や、稽古場やアトリエなどの創作場所への支援を行って、国内外で活躍できる人材の輩出を目指してまいります。この戦略につきましては、3月4日(金曜日)までパブリックコメントを実施をいたしますので、是非、皆様のご意見をお寄せくださればと思います。
今日、私からお伝えするのは、以上となっております。
(詳細は、生活文化局にお聞きください。)

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:641KB)
(「東京文化戦略2030 意見募集」は、こちらをご覧ください。)

質疑応答

【知事】それでは、代表の、今日はどちらですか。

【記者】(読売新聞・大野記者)読売新聞です。

【知事】読売新聞さん。お戻しします。

【記者】知事どうもありがとうございました。それでは幹事社から1問伺わせていただきます。今ご説明あった臨時医療施設に関連した質問です。今のお話、病床のひっ迫を防ぎつつも適切な医療を提供するための施策だと考えておりますが、一方、これらの施設では重症者の受入れはなかなか難しいのではないかなと思います。昨日のモニタリング会議で出たデータでもですね、重症者の増加率のペースが依然として高くてですね、知事として現状の重症者病床をどう考えてらっしゃるか、今後、重症者に焦点を当ててどのような対策を考えていらっしゃるか、お聞かせいただければと思います。

【知事】今ご質問にもありましたように、昨日のモニタリング会議で専門家の方々から、入院患者数は高い水準での推移になっている。また、お尋ねの重症の患者数も増加していると。医療提供体制はひっ迫しているとの状況の報告があったわけでございます。これらの重症者は後になって増えていくというのは、これまでも何度も経験したところでもございます。そういったことも念頭にしながら、こうした状況に対し、今回、重症化リスクの高い高齢者の皆さんや、また妊婦さん、たらい回しなどになるようなことがないように、そこはお一人の命だけではないので、妊婦への医療提供体制を維持するために、国からも人材の派遣を受けるということで聞いておりますので、そのためにも新たに臨時の医療施設を整備して受入れの確保、そして病床の効率的な活用を進めてまいるということであります。それから重症者になる方の、高齢者が増えて、高齢者の重症化が多くなるというのも、これも以前からの流れとして見えてきているわけでございまして、そのために今回ワクチンバスを設けたということについては、既にお伝えしたとおりでございます。来週からはもう1台増やしまして、これは高齢者のおられるところに、特養などのところに行って、そこで接種をいたしますので、もともと様々な困難を抱えている方を移動させて接種をさせる、接種してもらうというよりは、より機動的ですし、何よりも高齢者の方々にとって一番安心、場所を動かなくて済むという意味では、安心につながるかというふうに思います。様々な工夫をしながら、必要な医療が提供されるように努めてまいりたいと考えています。

【記者】ありがとうございました。それでは各社さんからの質問に移ります。挙手の上、知事からご指名をいただいたら、社名とお名前を言ってから質問してください。よろしくお願いいたします。

【知事】では、はい、朝日新聞の関口さん、手が挙がっております。

【記者】(朝日新聞・関口記者)聞こえますでしょうか。

【知事】聞こえます。

【記者】よろしくお願いします。今の質問とも少しかぶる部分があるかと思うんですけれども、都内では施設で感染して高齢者が亡くなるということが起きているかと思うんですけれども、高齢者施設で療養中に、入院しないでそのまま施設内で亡くなった人っていうのは、何人いるのかっていうのを把握されているのかということと、必要な入院っていうのはできている認識なのか、その受け止めみたいなものを教えてください。

【知事】はい。まず、お亡くなりになった方、特に特養などの施設で亡くなられた方などについては死亡届等々が出されるので、これは数字としてつかめていると思います。一方で、ご自宅で亡くなられた方につきましても、その後で、その場で分かるのではなくて、その後で分かるケースもございますけれども、それらの動向についても、把握ができているというふうに考えております。

【記者】必要な入院、施設の中の人たちっていうのは、その必要な入院はできているという認識でよろしいですか。

【知事】ですから特養などの介護の場と医療の場と異なるわけでございまして、これは、財政的な部分も異なってまいりますし、その医療や介護体制についても異なってきている。いずれにしましても、その方々の健康を守るという点では、それぞれに合った方法で対応ができているのかというふうに思っております。

【記者】わかりました。すみません、念のため確認なんですけれども、その施設内で入院せずに亡くなった方っていう人数は、知事は今の時点で何人という具体的な数字は把握はされていますでしょうか。

【知事】それは毎日変わってきますので、それについては今日は何人ということでお答えするっていうのは無理かと思います。

【記者】わかりました。

【知事】毎日、死亡例というので出させていただいていますので、それでカウントしていただければと思います。

【記者】わかりました。ありがとうございます。

【知事】中村さん、TBS中村さん。

【記者】TBSの中村です、よろしくお願いいたします。抗原検査キットについてでして、今日、厚労大臣が医療機関に1日100万回分の抗原検査キットの供給ができる見通しが立ったと話しました。都内のクリニックをいくつかお話聞きますと、やっぱりまだまだ足りないという声がありまして、この国の政策に対する知事の受け止めをお願いいたします。

【知事】はい。ワクチンなどと違いまして、抗原検査キットについては国産で可能なものだというふうに聞いております。そこをどれぐらい数量を作ることでどれぐらい有効にまわっていくのかなどなど、これらについて全体をより把握した上で判断されるものが必要ではないかというふうに考えております。東京都におきましては、それぞれ必要なところにまずはお配りをするということから、医療や、また介護関係、それから実際にあれです、ベビーシッターとかそういった方々のところに行き渡るような配慮をして、これまでもつないできたというところがございます。

【記者】ありがとうございます、以上になります。

【知事】はい、じゃあ白井さん。

【記者】はい、TOKYO MXテレビの白井と申します。よろしくお願いします。今週、元都民ファーストの会の木下富美子都議、こちら、有罪判決がされましたが、改めて知事の受け止めと、何か連絡をしたりしているのか、そこについて教えていただきたいです。

【知事】司法の判断でございますので、判決については承知をしているところであります。これから本人がどうやって生きていくのか、しっかりここは考えるべきだというふうに思っております。

【知事】稲田さん。

【記者】(NHK・稲田記者)知事、稲田です。よろしくお願いいたします。昨日ですね、BA.2の市中感染という話がありました。今回の第6波に関しましては、国の専門家等では、今ピークを迎えている、あるいは過ぎたのではないかという見方がありますが、このBA.2の登場によって、これはどういうふうに変化をもたらすというふうに知事ご自身は認識してらっしゃるのか。また、この新しいこのBA.2というものの脅威をですね、知事どういうふうに捉えていらっしゃいますでしょうか。お願いいたします。

【知事】昨日のモニタリング会議で、賀来先生の方からBA.2の確認ということが(報告)されたわけでございます。まだ疫学的な情報については限定的ではありますけれども、各国、世界を見回しますと、デンマークとかインドなどでBA.2の系統の占める割合が増加し、かつ、その感染性が高いんだということなども、国の方のアドバイザリーボードでも示されていると、このように聞いております。都のゲノム解析で確認されているのは、BA.2のうちの6例なんですけれども、そのうち2例が、市中感染ということが疑われるものであります。都の健安研の方では、ゲノム解析よりも早くこのBA.2の判別できるような、検査手法を開発しまして、既に検査も進めて、始めているところでございます。どういったもので、どのような性質があるのかなど、これからの発生状況なども、また今後の動向も注視していきたいというふうに考えております。

【記者】そのピークの認識についてはいかがでしょうか。

【知事】まだそこまで全体の認識っていいましょうか、解析ができていないかと思います。

【記者】ありがとうございます。

【知事】いいですか。最後。はい、はい、ありがとうございました。

※テキスト版については、読みやすさを考慮し、重複した言葉づかい、明らかな言い直しなどの整理や補足説明をしています。

(テキスト版文責 政策企画局政策調整部政策調整課)

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