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平成28年(2016年)9月12日更新

報道発表資料  2016年09月12日  福祉保健局

ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について

ベトナム在住で、発疹等の症状を示し、9月9日、都内の医療機関を受診していた方について、9月10日、東京都健康安全研究センターにおける検査の結果、ジカウイルス感染症の陽性が確定しました。
都内におけるジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生は、本年2月15日に国が四類感染症に指定した後、初めてとなります。(全国では8例目)

患者の概要

  • 年代
    40代
  • 性別
    女性
  • 居住国
    ベトナム
  • 症状
    発疹、頭痛、結膜炎、関節痛
  • 蚊の刺咬歴
    現地においてあり
  • 患者の状況
    発疹等の症状が認められるものの、状態は安定しています。

都民の皆様へ

ジカウイルス感染症は、一般に蚊に刺されることによって感染する疾患です。
流行地域への渡航者や、流行地域からの帰国者は、以下に御注意ください。

「ジカウイルス感染症の流行地域」は、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)で確認できます。

流行地域へ渡航する予定の方へ

  • 海外の流行地域においては、長袖、長ズボンを着用したり、定期的に蚊の忌避剤(虫除けスプレー等)を使用したりして、蚊に刺されないようにしてください。
  • 特に、妊娠中の方や、妊娠の可能性のある方は、流行地域への渡航を控えてください。
  • 性行為感染のリスクを考慮して、流行地域に滞在中は、症状の有無にかかわらず、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控えることを推奨します。

流行地域から帰国された方へ

  • 症状の有無にかかわらず、忌避剤(虫除けスプレー等)の使用など蚊に刺されないための対策を、少なくとも2週間程度、特に注意を払って行うことが推奨されます。
  • 症状の有無に関わらず、最低8週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控えることを推奨します。

※WHO暫定ガイダンス(6月7日改訂)を踏まえた方針

問い合わせ先

福祉保健局健康安全部感染症対策課
電話 03-5320-4482

 

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