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2016年11月04日
生活文化局, 公益財団法人東京都歴史文化財団
恵比寿映像祭は、東京都・恵比寿から世界に発信するアートと映像の祭典です。国内外からジャンルを横断した多彩な作品とゲストを迎え、映像文化の現在を紹介し、表現の可能性を追求します。
第9回恵比寿映像祭では、「マルチプルな未来」を総合テーマに、映像が個人や社会のあり方にもたらす変化について、考察します。
ホイットニー・ビエンナーレなどの国際展で活躍する笹本晃(日本)、パフォーマンスを組み込んだ映像作品を制作するガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ(オーストラリア)や、オタワ国際アニメーション映画祭で受賞した注目の若手作家レイ・レイ(中国)、国際的に活躍するフィオナ・タン(オランダ)など、多数のアーティストが参加予定です。
平成29(2017)年2月10日(金曜)~2月26日(日曜)[15日間/月曜休館]
東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所 ほか
東京都/東京都写真美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/日本経済新聞社
※別添 詳細(PDF:1,438KB)
「東京都長期ビジョン」事業
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
都市戦略3 日本人のこころと東京の魅力の発信
政策指針8 芸術文化都市を創造し、日本文化の魅力を世界に発信
問い合わせ先 生活文化局文化振興部企画調整課 |
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