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報道発表資料  2016年11月14日  環境局

寒くなっても気をつけて!危険な外来生物

都内では、セアカゴケグモなど人の生命・身体に被害を及ぼす危険な外来生物が見つかっています。冬が近づき、気温も下がってきましたが、クモ類などは温かく風雨を避けられる場所に潜んでいる可能性もありますので、引き続き注意してください。
東京都では、こうした危険な外来生物に関する情報について、以下の通りウェブサイトを開設し、お知らせしていきます。
サイトの中には小学生向け学習ページも用意しました。説明を読むだけでなく、質問について考えながら、外来生物のことが楽しく学べるようになっています。

名称

「気を付けて!危険な外来生物」(URL:http://gairaisyu.tokyo/

開設日

平成28年11月14日

主な内容

危険な外来生物の特徴・生態、注意すべき場所、類似種との見分け方、健康被害の具体例や対処方法、駆除方法、こども学習サイト 等

掲載している外来生物

セアカゴケグモやカミツキガメなど、外来生物法に定める「特定外来生物」のうち、人の生命・身体への被害が報告されている以下の16種

クモ・サソリ類 セアカゴケグモ(※)、ハイイロゴケグモ(※)、クロゴケグモ、ジュウサンボシゴケグモ、ドクイトグモ、イエイトグモ、ブラジルイトグモ、ハドロニュケ属(キノボリジョウゴグモ等)、アトラクス属(シドニージョウゴグモ等)、キョクトウサソリの全種
昆虫類 アカカミアリ(※)、ヒアリ、コカミアリ
爬虫類 カミツキガメ(※)、タイワンハブ
鳥類 カナダガン
(※)は都内での発見記録があるもの(アカカミアリは硫黄島のみ)

セアカゴケグモに関する掲載内容(抜粋)

  • 写真

写真

  • 被害の具体例
    • 咬傷部の疼痛、熱感 など
  • 形態・生態
    • 全体は黒色、大きな球状の腹部の背面に目立った赤色の縦条の模様
    • 体長 メス約7~10ミリメートル、オス約4~5ミリメートル
      (頭の先から腹部の先までの長さ。足の長さを含まない。)
    • 毒性が強く有害なのは雌
    • 日当たりが良い場所や暖かい場所にある物陰や隙間に生息
  • 注意すべき場所(例)
  • 写真

    • エアコン室外機や自動販売機の下
    • 排水溝の蓋の裏 など

こども学習サイト

図

  • 危険な外来生物をはじめ、外来生物に関するさまざまな問題や影響などについて、こどもが楽しく学習することができるよう構成
  • 教材として活用しやすいよう、ダウンロードしたものをプリントして利用可能(⇒詳細別紙参照)
  • 生きもののつながり(食う食われるの関係)、私たちの暮らしと生きものの関係(食べ物、衣服ほか)や、ペットを飼う心構えなど、外来生物を交えていろいろな観点からの学習が可能

問い合わせ先

環境局自然環境部計画課
電話 03-5388-3548

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