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2017年01月30日
生活文化局
思い出したので苦情を述べさせていただきたい。
少し前に、都庁に用事があり行った際、エレベータを利用したが、都庁の職員と思われる人(都庁職員のネームプレートを身につけていた)が駆け足で乗ってきて、ものすごい勢いで階数ボタンを押し、舌打ちを何度も繰り返し、あげくに四方を睨み付けるような感じで、ずっとブツブツ何か独り言を言っていた。本当にこのような人が都庁職員なのか、正直驚いている。
都庁には我々都民も行くわけで、公共性が高い場所である。公共性が高い場所ではマナー良く行動するのが人として当たり前である。
恥ずかしい話と思うが、都庁職員のマナー向上に向け周知徹底をされた方が良いのではないか?
このたびは、職員の行動により御不快な思いをお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
職員のマナーに対する注意喚起のため全庁に伝達いたしました。
先日、仕事関係の書類提出を終えてエレベータで1階まで乗った時のことです。
途中階から乗って来た男性職員の方が、台車と共に乗って来た外部配達員らしき方が降りた後、小声で「何で、このエレベータ使うかな~~」とボソボソ、その階から乗ってきた男性二人が次の階で降りた際にも「一階なら階段使えよなぁ。」とボソボソ。業者さんは別のエレベータを使わなくてはいけないのか、確かに一、二階の移動には階段をというのは正論ですが、それなら直接言えばいいのに、エレベータに残された私達に聞こえよがしに言われてもと嫌な気持ちになりました。
きっと、この職員の方は無意識に日頃の抑鬱した思いを吐き出すことで、ストレス解消になっているのかとは思いますが、周りの人に違うストレスが移っているだけのことです。実際、何をどう解決するのかは難しいと思いますが、思いもかけないところで人に嫌な思いをさせることもあるということをお伝えしたくなりました。
このたびは、職員の行動により御不快な思いをお掛けしまして誠に申し訳ございませんでした。
職員の行動に対する注意喚起のため全庁に伝達いたしました。
小池知事がおっしゃっている「都民ファースト」について、意見があり、書き込むこととしました。
この言葉は、非常に良い言葉で、小池知事が尽力されていることは、よく都民に伝わっていますが、末端と言いますか、我々都民に近いところで仕事をされている方にも浸透しないと意味がないと思います。
例えば、わたくしが居住している近くに東京都の事務所がありますが、そこの職員と、その上司のような方は、相談や要望をしても、いつも横柄というか上から目線の態度で、一般の都民では分からないような専門的な話をして、結局、対応を先延ばしにされるということがありました。どこが「都民ファースト」かと感じてしまいました。
これは一つの例で、結局、東京都の職員の皆さんが、小池知事のような認識を持たれない限り、改善されないように思います。
とはいえ、ひどい方ばかりではありません。わたくしが、たまにご相談する都税事務所の方は、いつも笑顔で、丁寧なご説明をしてくださいます。
このように、丁寧な対応をしてくださる方もおられます。ですが、末端の方々にも「都民ファースト」が浸透するよう願います。
このたびは、御不快な思いをお掛けしまして誠に申し訳ございませんでした。また、貴重な御意見を賜り、ありがとうございました。
職員の対応に対する注意喚起のため全庁に伝達いたしました。
都の職員は都民への対応ができていない。こちらの話を他人事のように聞いている。空返事、聞き流す雰囲気が伝わってくる。介護関係の担当職員だ。「後で電話をします。」と答えたのに掛けてこなかった…職員が大人でない、話の聞き方、口のきき方ができていない、常識のない職員ばかりだ…
人事管理局のような所へ直接言いたい。そちら(都民の声課)から所管局へ伝えてもらっても、所詮は聞き置くだけであり、直そうとか、お詫びしようとすることは無いに決まっている。
このたびは、職員の対応に伴い御不快な思いをお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
職員対応に対する注意喚起のため全庁に伝達いたしました。
小学生の子供が都の職員に危ないところを助けていただきました。
この電話は感謝の電話です。その方は、水道局板橋営業所の職員と名乗りました。
このたびは、御礼の御連絡を頂き、誠にありがとうございました。お客さまからの御連絡を励みに今後も職員一同、職務に邁進して参ります。
(水道局)
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