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2017年02月16日
総務局
都庁舎では、職員の休憩時間(昼休み)を、原則として全員一律に設定してきましたが、このたび、柔軟かつ多様な働き方実現に向けた取組の一環として、複数の時間帯から休憩時間を選択できる仕組みへと変更することとしました。
原則、全員一斉
12時00分~13時00分
原則、3つの時間帯から選択が可能(※)
12時00分-13時00分は、
※ 各時間帯の取得人数は、公務運営確保の観点から設定
※イメージ・別添(PDF:248KB)
⇒ 昼休みの過ごし方の幅が拡大
(例)・休養 ・外出 ・運動 ・自己啓発 ・交流(ランチミーティング)
※職員食堂も、昼休みの過ごし方充実に積極活用
⇒ 生産性向上「全員一斉」に捉われない柔軟な働き方への変革
本庁舎に勤務する知事部局等職員
平成29年3月1日(水曜)から一部職場でトライアル開始、4月から本格実施
問い合わせ先 総務局人事部職員支援課 |
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