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2017年03月21日
総務局
都庁では、職員のライフ・ワーク・バランスの推進に向け、生産性の向上を含めた柔軟で多様な働き方への第一歩として、時差勤務の拡大及び在宅型テレワーク導入を行います。
平成29年4月から、現行6種類の勤務時間帯を、9種類に拡大します。
6種類の勤務時間帯
9種類の勤務時間帯
育児・介護を行う職員を優先に、在宅型テレワークを導入します。平成29年4月から8月までは約30職場で実施を予定しています。
1) 局長と秘書がタブレット端末を活用したビデオ通話に挑戦!
2) 局長と説明者の間で、一対複数の遠隔会議を実施!
問い合わせ先 総務局人事部職員支援課 |
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