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2017年03月31日
オリンピック・パラリンピック準備局
東京都は、このたび、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、都が整備する一部の新規恒久施設の工事仮囲いに、最大縦3メートル、横79.5メートルの範囲内で、会場で開催される競技をイメージしたシルエットや写真、地元の小・中学校生が作成した東京2020大会ポスターを掲示しました。東京2020大会に向けたワクワク感や競技の迫力を是非現地で体感してください。
放射第34号支線1(有明通り)沿い仮囲い【縦3メートル、横25メートルの範囲内】
※バレーボール、車椅子バスケットボールをシルエットで紹介しています。
BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館側仮囲い【縦3メートル、横79.5メートルの範囲内】
※シューティングラインから標的までの距離70メートルをシルエットで再現しています。
江東区道470号線沿い仮囲い【縦3メートル、横57.5メートルの範囲内】
※50メートルプールの長さをシルエットで再現しています。
【主な代表作品】 | ||
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掲示期間は仮囲存置期間内を予定しています。掲示終了日については、現場の状況により前後します。
(参考:工期)
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局総合調整部調整課(大会広報・企画担当) |
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