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2017年09月29日
(地独)東京都健康長寿医療センター, 福祉保健局
東京都健康長寿医療センターが取り組んでいる最新の治療法や病気の予防法、研究成果を分かりやすく、楽しく知っていただける、都民を対象とした講演会を開催します。
今回は、「健康長寿に必要なビタミンC!D!K!」と題して、三つのビタミンと健康長寿との結びつきについて、様々な視点からわかりやすく解説します。
平成29年11月29日(水曜日) 13時15分から16時15分まで(開場12時15分)
北とぴあ さくらホール 東京都北区王子1-11-1
「ビタミンDで転倒予防」 13時30分~14時00分
桜美林大学 老年学総合研究所所長(大学院教授) 鈴木隆雄
「ビタミンKとロコモティブ症候群」 14時00分~14時30分
東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム 研究部長 井上聡
「ビタミンCの不足は老化を加速」 15時00分~15時30分
東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム 研究部長 石神昭人
(司会)東京都健康長寿医療センター研究所 所長代理 遠藤玉夫
事前申し込みは不要、当日先着順(定員1,300名)、入場無料 ※手話通訳あります
東京都健康長寿医療センター
北区、東京都老人クラブ連合会
北区薬剤師会
※平成29年度に当センターが主催する都民向け公開講座のスケジュールは別紙(PDF:72KB)を参照してください。
問い合わせ先 東京都健康長寿医療センター経営企画局総務課 電話 03-3964-1141 |
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