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2018年01月29日 生活文化局
Q17 ペットの適正な飼育や動物愛護のために、東京都は今後どのようなことに取り組むべきだと思いますか。次の中から3つまで選んでください。
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都が今後取り組むべき対策を聞いたところ、「ペット業者(第一種動物取扱業者)に対する監視指導の強化」(58.5%)が6割近くで最も高く、以下、「犬の登録・狂犬病予防接種の徹底」(48.3%)、「動物から人間に感染する病気(オウム病など)の予防対策」(46.5%)、「危険動物の飼育者への監視指導」(23.8%)、「ペットに関する相談窓口の充実」(21.0%)、「都に保護された動物の新たな飼い主への譲渡の推進」(19.7%)などと続いている。
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