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2019年04月04日
中央卸売市場
東京都では、豊洲市場及びその周辺エリアの賑わいづくりと豊洲ブランドを確立していくため、5街区及び6街区の千客万来施設事業用地を活用し、豊洲市場開場以降、千客万来施設(6街区)が稼働するまでの間、賑わい創出事業を行っていきます。
平成31年1月25日に募集を開始しました「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業」の施設を整備・運営する事業予定者が、この度、千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業審査委員会の審査結果を踏まえて決定しましたのでお知らせします。
記
事業予定者 MIチーム
代表企業 三井不動産株式会社
「EDOMAE 場下町 TOYOSU」
日本の食の台所「江戸前」をテーマにした、豊洲市場の場下町(城下町)のようなにぎわいのある食とライフスタイルの発信拠点
飲食、物販、イベント・交流を想定した3つのエリアを計画し、多様なシーンを創出
80万円(月額)
詳細は、「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業 事業予定者の決定について(概要)」(PDF:420KB)及び「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業 事業予定者の決定」(PDF:396KB)をご覧ください。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
スマート シティ 政策の柱6 「多様な機能を集積したまちづくり」
問い合わせ先 中央卸売市場管理部 電話 03-5320-7458 |
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