トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成31年 令和元年(2019年) > 10月 > 先端医療機器アクセラレーションプロジェクト対象者決定

ここから本文です。

報道発表資料  2019年10月23日  産業労働局

先端医療機器アクセラレーションプロジェクト支援対象者を決定しました!

東京都では、高度管理医療機器等先端医療機器開発のモデルケースを創出することにより、優れた後続企業の参入を促進し都内で先端医療機器のエコシステム構築を目指します。
本プロジェクトでは、優れた技術やビジネスアイデアを持つベンチャー・中小企業に対し、都内に集積する臨床や薬事などの各分野の専門家による集中的な指導・助言を通じて、医療の発展に貢献する先端医療機器の開発・事業化に向けた支援を行います。
このたび、本プロジェクトの支援対象者3者が決定しましたので、お知らせいたします。
今後、採択する3者の中から1者には最大6億円の助成金による開発支援を行います。

プロジェクト支援対象者及びビジネスプラン

※会社名のあいうえお順に掲載

会社名又はチーム名 ビジネスプラン名 ビジネスプラン内容(詳細は別紙(PDF:657KB)
アドリアカイム株式会社 “電気的自律神経刺激”を用いた心筋梗塞領域縮小システム ARiS 現在は高齢化に伴い、医療費が大きくかかる慢性心不全患者の数が急激に増加しており、世界的に大きな問題になっている。
心不全に至る主要因は、急性心筋梗塞を起こした患者が、より重篤な心不全を発症してしまうことにある。
私達は急性心筋梗塞患者に対して、自律神経の機能に着目し、人の治癒機能を最大限に引き出す医療機器システムを提供し、心不全の発症を未然に防ぎ、患者の健康寿命の延伸を目指している。
株式会社グレースイメージング 心血管疾患に対する、乳酸測定ウェアラブルデバイスを用いた運動強度の管理システムの展開 心血管疾患からの早期回復を目指す心臓リハビリテーションにおいて、適切な運動強度の目安としている嫌気性代謝閾値(AT値)は、測定装置が高額かつ操作が煩雑であり、普及を妨げる一因となっていた。弊社では、乳酸の汗中含有量を連続的に計測可能なウェアラブルデバイスを製品化し、AT値の代替指標となる乳酸量を基にしたLT値解析による運動強度管理ソフトウェアと共に新たな管理システムを提供する。
株式会社Lily MedTech 診断支援アルゴリズムを適用した集束超音波極早期乳癌治療装置の開発 乳がん治療では、QOL(Quality of Life)向上のため、乳房切除後に乳房再建を実施する割合が増加している。集束超音波の加熱凝固作用を用いた低侵襲治療法は、特に病変の小さい極早期がんに対する有用性が期待される。外科手術を伴わないため再建手術が不要となり、QOL向上と同時に医療コストの低減も期待できる。今回、我々が開発した乳房用超音波画像診断装置に実装する技術として、病変を判定するためのAI診断技術、および、低侵襲治療装置の開発を行う。

※先端医療機器アクセラレーションプロジェクトの内容については別紙(PDF:943KB)参照

「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱4 国際金融・経済都市」

問い合わせ先
産業労働局商工部創業支援課
電話 03-5320-4693

ページの先頭へ戻る

東京都庁〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1交通案内 電話:03-5321-1111(代表)法人番号:8000020130001

Copyright (C) 2018 Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.