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令和元年(2019年)10月23日更新

報道発表資料

清澄庭園
正月飾りづくり講習会

昨年の作品例と講習会の様子の写真

昨年の作品例と講習会の様子

1 日時

令和元年12月14日(土曜日)

  • 午前の部
    9時30分~11時30分
  • 午後の部
    13時30分~15時30分

※各回開始の30分前から受付を開始します。(事前申込が必要です。)

2 場所

清澄庭園 大正記念館

3 内容

飾り結びの一つである「梅結び」を、庭園職員の指導により体験しながら学んでいただいた後、「梅結び」を活用したお正月にぴったりの和風リースを作成します。

4 講師

清澄庭園サービスセンター職員

5 参加費

2,000円(材料費含む ※入園料別途)

6 定員

各回20名(事前申込制)※応募者多数の場合は抽選

7 申込方法

Eメールにてお申込みください。令和元年10月23日(水曜日)から受付を開始します。
※申し込みは1グループ4名までとさせていただきます。

  • Eメール申込方法
    Eメールの件名に【正月飾りづくり講習会】と必ずご記載いただき、Eメールの本文に下記の内容をご記入ください。
    1. イベント名「正月飾りづくり講習会」
    2. 参加希望回(午前の部/午後の部)
    3. 代表者の住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号
    4. 参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢
  • メールアドレス
    kiyosumi-event.sm(at)tokyo-park.or.jp
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
  • 申込期限
    令和元年11月24日(日曜日)まで

※応募者多数の場合は抽選となります。結果は12月1日(日曜日)までに応募者全員に通知します。その際に、当選の方には参加費のお支払方法と当日の詳細をご案内します。

清澄庭園について

都指定名勝。江戸時代、下総国関宿(しもうさのくにせきやど)の城主・久世大和守(くぜやまとのかみ)の下屋敷を含むこの邸地を、明治11年(1878年)に岩崎彌太郎が買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として、明治13年(1880年)に「深川親睦園」として開園しました。彌太郎亡き後、弟の彌之助、息子の久彌により造園工事が進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。
なお、大正12年(1923年)9月の関東大震災や昭和20年(1945年)3月の東京大空襲の時には避難所として多くの命を救いました。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月1日

住所

江東区清澄3-3-9

交通

  • 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線清澄白河駅下車 A3出口 徒歩3分

※駐車場はございません。

入園料

一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

清澄庭園サービスセンター 電話:03-3641-5892

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