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令和元年(2019年)11月26日更新

報道発表資料

スポーツ

ラグビーワールドカップ会場における車椅子対応

私は先日のラグビーワールドカップ開幕戦を観戦しました。車椅子使用者への対応について意見があります。
指定された駐車場からスタジアムに向かって歩き、「車椅子はこちら」という矢印のある看板があったので、入ろうとしたところ、警備員に入れないと言われ、エレベーターで2階のゲートに進むよう指示されました。
指示どおり進み、スタジアム内には入ることができましたが、チケットのゲート名が車椅子専用である「WC」(wheelchair)になっているものの、具体的な座席位置が分からず、スタッフも把握しておらず、1時間ほどの時間を要しました。
今回の大会運営には多くのボランティアや委託会社の方々が関わっており、それを取りまとめるのは大変なことかと思います。しかし、大会を楽しみにしてきている方がスタッフの方々の対応に不満を持って、大会を楽しめなければ非常に残念なことです。
今後、大会に関わるスタッフ全体での情報共有や分かりやすい表記の方法などを検討していただければと思います。
東京2020大会ではさらに多くの方々が来られますので、この課題をしっかり解決していただき素敵な大会運営ができることを期待しております。

説明

このたびは、東京スタジアムに御来場いただき、誠にありがとうございます。
また、ラグビーワールドカップ開幕戦の観戦に当たり、御不便をお掛けして申し訳ございませんでした。
いただいた御意見につきましては、直ちに会場内の案内・誘導を行うラグビーワールドカップ2019組織委員会に伝えるとともに、組織委員会において、スタッフに対し車椅子利用者の適切な動線を改めて周知し、大会終了まで徹底して参りました。
また、東京2020大会においても会場内の案内・誘導を円滑に行えるよう、いただいた御意見は、会場運営を担う東京2020組織委員会へ共有させていただきました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(オリンピック・パラリンピック準備局)

ラグビーワールドカップ東京ファンゾーンの交通整理を

調布駅前の店舗壁面で、ラグビーワールドカップのパブリックビューイング等が行われていますが、見物の方が広がり過ぎていて、バス待ちの列や通行の妨げとなっています。
通行整理の警備に当たっている方がいますが、人数も少ない上に、警備員も映像を見るなどして、ずさんな体制となっています。
警備員をしっかり教育することや、イベントスタッフの配置増員、都職員の方々を増員するなどして、今後の交通整理に尽力してください。
よろしくお願いいたします。

説明

このたびは、貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
トリエ京王調布の壁面を活用したパブリックビューイングについては、地域の方々への影響を考慮しながら準備を進めて参りましたが、想定を大きく上回る来場者となり、御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした。
当初の状況を踏まえ、その後、スタッフや警備員、職員等を増員し適切な通行整理を行いました。また、ファンゾーン会場以外の路上等では立ち見をしないように促す注意看板等を増設するとともに、来場者の皆さまに対しても動線の確保に御協力をお願いして参りました。
ファンゾーンは、11月2日をもって終了しました。誠にありがとうございました。
(オリンピック・パラリンピック準備局)

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