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令和2年(2020年)10月13日更新

報道発表資料

カラスの被害等に関する認識

<カラス対策>
かつて東京では、飲食店や家庭から出される生ごみを食べて増加したカラスが、人を威嚇する、ごみ集積場を荒らして悪臭や汚れを発生させるなど、大きな問題となっていました。

カラスの画像

カラス 環境省「自治体担当者のためのカラス対策マニュアル」より

Q6 あなたの身の回りで、最近のカラスの数や生活被害の程度について、どのような印象をお持ちですか。あなたの考えに最も近いものを次の中から選んでください。

(n=495)
グラフの画像

調査結果の概要

カラスの被害等に関する認識について聞いたところ、「カラスの数が減り、被害も減ったと感じる」(41.0%)が約4割で最も高く、以下、「カラスの数が増え、被害も増えたと感じる」(22.2%)、「カラスの数は減ったが、被害は変わらない、又は増えたと感じる」(16.8%)などと続いている。

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