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報道発表資料  2022年02月21日  産業労働局

令和3年度リスタート・アントレプレナー支援事業成果報告会を開催します!

都では、起業に関する困難な経験を糧に再度起業を目指す起業家を支援する「リスタート・アントレプレナー支援事業(TOKYO Re:STARTER)」を実施しています。
このたび、今年度の成果報告会を開催いたします。当日は約半年間アクセラレーションプログラムで事業を磨き上げてきた受講生が成果を発表するとともに、実際にリスタートを遂げた起業家の方からご自身の経験をもとにお話を伺います。
リスタートを目指す起業家の皆様及びその支援に興味のある方はぜひご覧ください。

イベントの概要

開催日時

令和4年3月18日(金曜日)18時00分~21時00分

開催形式

オンラインで実施(参加費無料)
※視聴方法は、申込時にご記入いただきましたメールアドレスに別途ご案内します。

募集期間

令和4年2月21日(月曜日)~令和4年3月18日(金曜日)17時00分

内容

第1部 基調講演

テーマ

僕の人生を変えた、3つのドット

  • 挑戦を続けた波乱万丈の半生
  • 幾度も困難な状況を乗り越え続けられる理由
  • 経営者としてのマインドの変化
  • 失敗に対する向き合い方
登壇者

斉藤徹氏
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役/ビジネス・ブレークスルー大学経営学部 教授/株式会社hint 代表取締役
1991年日本IBMから独立し、ICT技術を活かして創業。未上場で時価総額100億円超。
バブル崩壊で創業者追放の憂き目にあい、3億円の借金、裁判敗訴、競売、事業売却と、厳しい起業の荒波に揉まれる。その後、組織論と起業論を専門として学習院大学客員教授、ビジネス・ブレークスルー大学教授として教鞭をふるう。『だから僕たちは、組織を変えていける』(クロスメディア・パブリッシング)など著書多数。

登壇者の画像

第2部 プログラム受講生による成果報告

事前に選ばれた受講生(5名程度)が、過去の経験やブラッシュアップした事業を発表します。見ている方々からの「共感した」「応援したい」を受講生に伝えるため、本事業のメンターである先輩起業家・VC等からのコメントや視聴者からの投票を実施します。

参加方法

公式ホームページ(外部サイトへリンク)のエントリーフォームよりお申込みください。

QRコードの画像

※内容が一部変更となる可能性がございます。

本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略11 スタートアップ都市・東京戦略「多様なスタートアップ育成プロジェクト」

問い合わせ先
産業労働局商工部創業支援課
電話 03-5320–4622

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