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2022年03月25日 環境局
都は、2030年カーボンハーフ【注1】とその先の2050年脱炭素社会の実現に向け、水素エネルギーの普及拡大に取り組んでいます。
この度、2050年の目指す姿(ビジョン)や2030年に向けた水素施策の方向性を紹介した「東京水素ビジョン」を策定しましたのでお知らせします。
【注1】2030年までに都内温室効果ガス排出量を50%削減(2000年比)
気候危機と脱炭素社会実現に向けた水素の意義
運輸のほか、発電や産業を含むあらゆる分野でグリーン水素を本格活用し、再エネの大量導入を支えるとともに、脱炭素化やエネルギーの安定供給に貢献
グリーン水素の普及拡大、運輸や様々な分野での水素の利用拡大
※本文及び概要版は、環境局ホームページでご覧いただけます
環境局ホームページ「水素社会の実現」
本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略14「ゼロエミッション東京戦略」
問い合わせ先 環境局地球環境エネルギー部次世代エネルギー推進課 電話 03-5388-3570 |
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