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報道発表資料  2022年04月21日  環境局

呑川における魚のへい死について

本日、呑川の「双流橋と大平橋の間から御成橋付近の間」で魚のへい死が確認されましたので、お知らせします。

1 発生状況

4月20日(水曜日)午後に呑川の山野橋付近でボラ(稚魚)(約3センチメートル~4センチメートル)などの魚がへい死しているのを大田区の職員が確認しました。大田区が水質テストを実施したところシアン及び六価クロム等の毒物は検出されませんでした。
20日夕方、環境局も現地に職員を派遣し、水質テストを実施しましたが、毒物の検出はありませんでした。夕方で薄暗かったこともあり、魚のへい死は確認ができませんでした。
本日、午前中に大田区職員及び環境局職員が呑川の双流橋と大平橋の間から御成橋付近でボラの稚魚などのへい死を1000匹以上確認したため、水質テストを実施しています。

2 調査結果

環境局が本日午前中に現場付近で実施した水質検査では、シアン及び六価クロム等の毒物は検出されませんでした。また、水中の溶存酸素量は表層で4.6ミリグラム/リットル、底層で0.2ミリグラム/リットルでした。

水質の分析結果(簡易分析)

  • 水温:19.4℃
  • pH:6.7
  • 溶存酸素量(DO):(表層)4.6ミリグラム/リットル
    溶存酸素量(DO):(底層)0.2ミリグラム/リットル
  • シアン及び六価クロム:不検出

【参考】周辺地点における平常の水中の溶存酸素量(令和2年度水質測定結果年度平均値)

呑川(夫婦橋) 6.4ミリグラム/リットル(上層)
※呑川における溶存酸素量(DO)の環境基準値 2ミリグラム/リットル以上(上層)
※呑川におけるpHの環境基準値 6.0~8.5

3 対応

へい死した魚の回収については、大田区が検討中です。
引き続き、大田区が河川巡視を実施し、環境局が継続的に水質調査を実施します。

図
周辺図

問い合わせ先
(水質及び事故原因について)
環境局自然環境部水環境課
電話 03-5388-3569

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