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平成30年(2018年)4月12日更新
平成30年(2018年)4月10日(火曜日)、小池知事は、ムティーア・ファクルッディーン エジプト柔道・相撲・合気道連盟会長及びムハンマド・ラシュワン 同連盟ナショナルチーム特別アドバイザーと都庁で面会しました。
知事が、以前カイロを訪れた際に怪我をして、ラシュワン氏に応急処置を施してもらったエピソードを語ると、ラシュワン氏は、「よく覚えていてくれて、ありがとう」と応じました。
また、知事は、「柔道はエジプトでも大変人気の高い競技。東京2020大会に、皆さんのお弟子さんが競技に出られることを楽しみにしています」と述べました。
ファクルッディーン会長は、「私たちの教え子たちが、東京2020大会でメダルを獲ることができるよう、日本の大学などの協力を得たい」と話しました。
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