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報道発表資料  2020年01月27日  交通局

世界的な写真家が表現する都営交通の姿
都営交通写真展「すべての『今日』のために」開催
2020年2月3日(月曜日)~2月14日(金曜日)、都営大江戸線六本木駅構内

交通局では、東京の日常と進化を支えるための取組を広く分かりやすく発信することで、都民やお客様をはじめ多くの方に都営交通に対する理解や愛着を深めていただき、より安心して快適にご利用いただけるような関係を築いていくことを目指すプロジェクト「PROJECT TOEI」を展開しています。その一環として、世界的写真家集団のマグナム・フォトの写真家3名が撮影した都営交通の「現場」を展示した写真展を都営大江戸線六本木駅構内にて2020年2月3日(月曜日)~同年2月14日(金曜日)まで開催いたします。

1 写真展テーマ

すべての「今日」のために

2 実施期間、場所

2020年2月3日(月曜日)から同年2月14日(金曜日)まで
都営大江戸線六本木駅構内

3 写真展のポイント

70年以上の歴史を持ち、世界で活躍する写真家集団マグナム・フォトの写真家3名(マーク・パワー氏、ゲオルギィ・ピンカソフ氏、ハリー・グリエール氏)が都営交通の「現場」を撮影しました。撮影場所は都営交通の車内から路線、整備場、そして、都営沿線の街並みなどを対象としています。
彼らの感想は三者三様ですが、共通しているのは東京で働く人々暮らす人々の真面目さ、そして不可思議さ、わからなさでした。この取組を通じて、普段皆様に何気なく利用していただいている都営交通が、世界的な写真家の視点を通じてどのように見えているのか、またそこから“東京”という場所の特異性と魅力を感じ、新たな気づきを感じていただきたいと考えています。2020年の東京は、あなたの眼にどのように映っているのでしょうか。この写真展にぜひお越しください。

展示例

※実際の展示風景とは異なります。

展示例の写真1

マーク・パワー氏

展示例の写真2

ゲオルギィ・ピンカソフ氏

展示例の写真3

ハリー・グリエール氏

4 写真家の紹介/コメント

1)Mark Power マーク・パワー(1959年 イギリス生まれ)

イギリス人写真家、講師、キュレーター。イギリス南部ブライトン在住。ブライトン大学で絵画を学んだ後、写真に転向し、イギリスで10年ほど雑誌や慈善活動関係の仕事を手掛ける。以降、自主的な長期プロジェクトと同時に、大規模な工業写真の撮影の仕事を続ける。パワーの作品は世界各国のギャラリーや美術館に収蔵されており、アーツカウンシル・イングランド、ブリティッシュ・カウンシル、ヴィクトリア&アルバート博物館、 LACMA、ミルウォーキー美術館、マラケシュ写真ビジュアルアーツ美術館などのコレクションにも収められている。今日までに10冊以上の写真集を出しており、最新作にアメリカを多角的に捉えたシリーズ”Good MorningAmerica”全5巻の第2弾(2019年)がある。1992年より2017年までブライトン大学にて写真の分野で当初は上級講師として、後に教授として教鞭を執る。2002年マグナム・フォトの候補生になり、2007年に正会員となる。

写真家の写真1

都営交通の写真を撮影した際のコメント

「この現場は小宇宙のようでした。そこに一つの世界が出来上がっている感じがしました。」

2)Gueorgui Pinkhassov ゲオルギィ・ピンカソフ(1952年 モスクワ生まれ)

中学時代に写真に興味をもち、1969年よりモスクワの全ロシア映画大学で映画撮影術を学ぶ。その後モスクワの映画撮影スタジオ、モスフィルムでアシスタントとして働きはじめ、後にセット・フォトグラファーとなる。1978年、モスクワのグラフィックアーティスト集団に参加。フリーの写真家として活動を始める。同年、映画監督のアンドレイ・タルコフスキーに認められ、彼の作品「ストーカー」のスチール・カメラマンを務める。1985年、パリに移住し、1988年よりマグナム・フォトに参画。「Geo」、「Actuel」、「New York Times Magazine」など世界の主要雑誌で作品を発表する。写真集に『Sightwalk』(1998年)、『Nordmeer』(2006年)などがある。

写真家の写真2

都営交通の写真を撮影した際のコメント

「ここに暮らす人は競争のためではなくて、みんなが高い基準を設定して挑戦している気がします。どの分野においても。見ていて気持ちがいいですね。」

3)Harry Gruyaert ハリー・グリエール(1941年 ベルギー生まれ)

14歳のとき、父親からカメラをもらい暗室作業も教わった。ブリュッセルの映画学校で学び、卒業後パリでフリーの写真家として活動を始める。カラー写真を得意とし、グラフィックな色彩と卓越した造形美で多くの人々を魅了している。写真展はパリの美術館パレ・ド・トウキョウ(1986年)、ヨーロッパ写真美術館(2016年)他、多数開催している。2018年にはアントワープ州立写真美術館で回顧展を開催した。コダック・クリティック・フォトグラフィー賞(1976年)、フォト・エスパーニャ・ライフ・アチーブメント賞(2016年)他、受賞多数。主な写真集に『Morocco』(1990年)、『Made in Belgium』(2000年)、『Rivages』(2003年)、『Moscow1989-2009』(2010年)、最新作『Edges』(2019年)などがある。1981年よりマグナム・フォトに参画し、1986年より正会員、2019年より寄稿家。

写真家の写真3

都営交通の写真を撮影した際のコメント

「東京に初めて来たとき、カルチャーショックだった。すべてが整っていて、クリーンで。秩序の中に色のカオスと、不思議なものがたくさん上から吊り下がっている。」

5 掲出点数

67点(マーク・パワー氏 22点/ゲオルギィ・ピンカソフ氏 22点/ハリー・グリエール氏 23点)

6 図録プレゼントキャンペーン

「PROJECT TOEI」のインスタグラムにて、本写真展の図録プレゼントキャンペーンを実施いたします。インスタグラムにてアカウントのフォローとキャンペーン該当記事を「いいね!」をしていただいた方の中から抽選で200名の方に図録をプレゼントいたします。

図録の表紙画像

※図録表紙3種。

プレゼントキャンペーン期間

2020年2月3日(月曜日)から2020年2月29日(土曜日)まで

アカウント名

PROJECT TOEI(外部サイトへリンク)

画面イメージ

※画面はイメージです。 

※図録について中面は全て同じ内容です。
※図録表紙3種類は抽選時にランダムで決めさせていただきます。

問い合わせ先
都営交通写真展事務局(株式会社ファイズマンクリエイティブ内)
電話 03-5860-9558
(事務局対応期間)
2020年2月3日(月曜日)から2020年2月14日(金曜日)(平日 10時00分~20時00分)

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