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令和2年(2020年)3月30日更新

報道発表資料

〔別紙〕

4 東京2020パラリンピック実施競技、選手の認知度、情報の収集源

(1) 東京2020パラリンピック競技で実施する競技の認知度

東京2020パラリンピックで実施する競技のうち、知っているものを聞いた。(M.A.)
(本文P42~P45)

  • 「車いすバスケットボール」が76%でトップ(平成30年より2ポイント減少)
  • 「車いすテニス」73%、「パラ陸上競技」「パラ水泳」67%が続く

グラフの画像1

(注1)
平成30年は「都民のスポーツ活動・パラリンピックに関する世論調査」(平成30年9月調査)
(注2)
「パラ陸上競技」「パラ水泳」「車いすラグビー」「パラ射撃」「パラパワーリフティング」は平成30年以前では「陸上競技」「水泳」「ウィルチェアーラグビー」「射撃」「パワーリフティング」と表現していた。

(2) パラリンピック選手を知っている人数

過去の大会に出場した選手や東京大会を目指している選手など、パラリンピック選手を何人知っているか聞いた。
(本文P46~P49)

  • 『知っている(計)』は57%(平成30年より6ポイント増加)
  • 「1人も知らない」は43%(平成30年より6ポイント減少)

グラフの画像2

(注1)
『知っている(計)』は「1人」~「5人以上」の合計
(注2)
平成30年は「都民のスポーツ活動・パラリンピックに関する世論調査」(平成30年9月調査)
平成29年は「オリンピック・パラリンピック開催、障害者スポーツに関する世論調査」(平成29年9月調査)
平成28年は「都民のスポーツ活動・パラリンピックに関する世論調査」(平成28年9月調査)
平成27年は「都民生活に関する世論調査」(平成27年8月調査)

(3) パラリンピックに関する情報の収集源

パラリンピックに関する情報を何から得ているか聞いた。(M.A.)
(本文P50~P53)

  • 「テレビ番組」が84%でトップ(平成29年より5ポイント減少)
  • 「CM」25%、「新聞」19%、「ポスター」10%が続く

グラフの画像3

(注)
平成29年は「オリンピック・パラリンピック開催、障害者スポーツに関する世論調査」(平成29年9月調査)
平成28年は「都民のスポーツ活動・パラリンピックに関する世論調査」(平成28年9月調査)

パラリンピックの情報を得る際に利用しやすいSNS

「SNS」と答えた人(137人)に、パラリンピックの情報を得る際に利用しやすいSNSについて聞いた。(M.A.)
(本文P54~P57)

  • 「Twitter(ツイッター)」が56%でトップ(平成29年より6ポイント増加)
  • 「YouTube(ユーチューブ)」40%、「Instagram(インスタグラム)」39%(14ポイント増加)、「Facebook(フェイスブック)」37%、「LINE(ライン)」35%が続く

グラフの画像4

(注)平成29年は「オリンピック・パラリンピック開催、障害者スポーツに関する世論調査」(平成29年9月調査)

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