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報道発表資料  2020年11月05日  建設局, (公財)東京動物園協会

多摩動物公園情報 オランウータンが生まれました!

多摩動物公園(園長 渡部浩文)では、このたびオランウータンが生まれましたのでお知らせします。

1.生まれたオランウータン

  • 誕生日
    2020年10月30日(金曜日)
  • 性別
    オス
  • 両親
    • 母親:チャッピー(47歳)
      1973年2月26日 多摩動物公園生まれ
    • 父親:ボルネオ(35歳)
      1985年4月25日 シンガポール動物園生まれ
      1998年9月24日 多摩動物公園に来園

オランウータンの写真

生まれたオランウータンの子ども
(撮影日:令和2年10月31日)

2.経過

母親のチャッピーは、平成26年以来の7回目の出産(死産1回含む)となります。出産当日の朝は、ふだんと変わらない様子で、日中はいつもどおり屋外の放飼場で過ごしました。寝室に収容後、強い陣痛が確認され、収容から約15分後の15時45分に出産しました。
母子ともに健康状態は良好で、母親のチャッピーは、出産後しばらくすると子を抱えながらエサを食べる様子も確認できました。出産翌日の午前中には授乳も確認され、子は順調に成長しています。

3.公開予定について

母子の体調が安定し次第、公開する予定です。なお、今後の母子の展示に関する情報については、多摩動物公園ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトへリンク)でお知らせします。

4.当園での飼育状況(令和2年11月5日現在)

11頭(オス6、メス5) ※今回生まれた子どもを含みます。

5.日本国内のボルネオオランウータン飼育状況(令和元年12月31日現在)

13施設 31頭(オス18、メス13)
資料:オランウータン血統登録台帳【(公社)日本動物園水族館協会】

参考

ボルネオオランウータン(霊長目 ヒト科)
(ワシントン条約附属書1、IUCNレッドリスト:CR(絶滅危惧1A類)、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Pongo pygmaeus
  • 英名
    Bornean orangutan
  • 分布
    ボルネオ島
  • 生息地
    熱帯雨林
  • 生態等
    寿命は50~60年、チンパンジーやゴリラと並ぶ大型類人猿の一種です。樹上生活に適した体をもち、長い腕でゆっくりと枝から枝へ腕わたりをして森の中を移動し、一生のほとんどを樹上で生活します。体重はメスで40~50キログラム、オスで70~90キログラムぐらいで、飼育下ではそれより大型の個体も多く見られます。果実や木の実、種子、昆虫類など、いろいろなものを食べます。基本的に単独でくらしますが、メスは子どもを連れていることもあります。14~15歳で成熟したオスはフランジと呼ばれる頬の張り出しやのど袋に二次性徴が現れることもあります。

※「附属書1」「1A類」の数字の正しい表記はローマ数字です。

問い合わせ先
(公財)東京動物園協会
多摩動物公園
電話 042-591-1611(代表)17時00分まで
多摩動物公園教育普及課
電話 042-591-1689
建設局公園緑地部管理課
電話 03-5320-5365

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