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報道発表資料  2021年05月19日  福祉保健局

「新しい日常」における食中毒予防に関する実態調査

都は、家庭での食中毒予防に向けた効果的な普及啓発を実施するため、「新しい日常」【注】における食生活の変化及びこれに伴う食中毒リスクの把握を目的とした実態調査を行いました。このたび、その結果がまとまりましたので、お知らせします。
【注】新型コロナウイルスとの長い戦いを見据え、暮らしや働く場での感染拡大を防止する習慣

調査結果のポイント

1 「新しい日常」における自宅での調理状況

別紙概略P1・報告書P16~17

  • 調理頻度は2度の緊急事態宣言前後を通して「ほぼ毎日」と「週に3~5日」を合わせて6割強
  • 1度目の緊急事態宣言前の調理頻度が「月に数日」以下だった人の中で、1度目の緊急事態宣言後「週に1日~2日」以上に増えた人は10.8%であった。

2 普段の調理や食事で気をつかっていること

別紙概略P1~2・報告書P20~21

  • 「食中毒の予防」に気をつかっている人は22.9%(男性16.7%、女性29.1%)
  • 「食中毒の予防」に気をつかっている人は、調理頻度が、「もともと週に1回以上の人」、「1度目の緊急事態宣言以降、週に1日以上に増加した人」、「2度の緊急事態宣言前後を通して月に数日以下の人」の順で低くなる傾向があった。

3 食中毒予防の取組・心掛け

別紙概略P2・報告書P22~23

  • 最も実施率が高いのは、「トイレの後に手洗いをする」で61.1%
  • 取組の実施率は、調理頻度が、「もともと週に1回以上の人」、「1度目の緊急事態宣言以降、週に1日以上に増加した人」、「2度の緊急事態宣言前後を通して月に数日以下の人」の順で低くなる傾向があった。

4 在宅時間が増えたことを機に挑戦した料理

別紙概略P2・報告書P26~29

  • 1度目の緊急事態宣言以降、「月に数日以上料理をしている人」のうち、何らかの新しい料理に挑戦した人は43.6%
  • 「生・半生・たたきの食肉料理」等、食中毒のリスクが高い又は注意が必要な料理に挑戦した人の割合は、調理頻度が「1度目の緊急事態宣言以降、週に1日以上に増加した人」の方が、「もともと週に1日以上の人」よりも高かった。

5 マイバッグの使用等で気をつけていること

別紙概略P2・報告書P37~38

  • 「定期的に洗う」40.8%、「肉・魚介類はポリ袋に入れてからマイバッグに入れる」40.1%、「食品を入れて長時間持ち歩かない」37.4%が上位となった。
  • 各取組について、調理頻度が「1度目の緊急事態宣言以降、週に1日以上に増加した人」は、「もともと週に1回以上の人」よりも、気をつけている割合が低かった。

※別紙 「新しい日常」における食中毒予防に関する実態調査(概略)(PDF:162KB)

参考

報告書は、ホームページ「食品衛生の窓」からダウンロードできます。

問い合わせ先
健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課
電話 03-3363-3472

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