ここから本文です。
2022年03月07日 福祉保健局
東京都では、都民が年齢を重ねても、買い物や交通・金融機関等の利用を行いながら、地域で安心して生活が継続できるよう、「高齢者の特性を踏まえたサービス提供のあり方検討会」(座長:駒村康平慶應義塾大学教授)を設置し、民間事業者と連携して検討を進めてきました。
このたび、検討会の報告書を取りまとめましたので、お知らせします。報告書では、民間事業者の方が、高齢者にサービスを提供する上での課題や留意点について、実例も紹介しながら、わかりやすく解説しています。ぜひご活用ください。
「高齢者の認知機能の特性に配慮したサービス提供 認知症になっても安心して暮らせる社会をつくるために」
別添資料(PDF:511KB)のとおり
※報告書全文は福祉保健局ホームページに掲載しています。
本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略4 長寿(Chōju)社会実現戦略「認知症との共生・予防推進プロジェクト」
問い合わせ先 福祉保健局総務部企画政策課 電話 03-5320-4019 Eメール S0410109(at)section.metro.tokyo.jp ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。 お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.