報道発表資料
産業労働局

都内で新規就農を目指す方へ 令和9年度「営農実践農場」の利用者を募集します

都内では、新規就農者は増加傾向にあるものの、貸借可能な農地が少ないことから、就農地の確保が困難な状況となっています。
東京都は、新規就農を目指す方などが都内で農地の借入れを円滑に行えるよう、農地所有者などに意欲や能力を実践的に示す場として、「営農実践農場」を開設しています。
このたび、令和9年度の農場利用者の募集を開始します。

1 農場概要

所在地

東京都八王子市上壱分方町547(アクセスはこちらをご確認ください)

面積

約3ヘクタール

主な設備

露地ほ場、ビニールハウス、管理棟、野菜販売用自動販売機等

利用料

無料
※種苗、肥料、農薬、資材などの栽培に必要な費用は、利用者の負担となります。

2 募集概要

今回募集定員

3名程度

応募資格

次の要件を満たす方

  • 都内で新規就農を目指す方(新規就農時に十分な農地を確保できず現在農地を探している方を含みます)
  • 農業大学校などで体系的な学びを2年以上修めた方又は営農経験(雇用就農含む)が2年以上ある方若しくはこれらに準ずる方

など

募集期間

令和8年9月28日(月曜日)から11月27日(金曜日)まで

貸付期間

令和9年4月1日から令和10年3月31日まで
※農業委員会の許可を受けた後に利用可能となります。
※更新制度があります。更新した場合の貸付期間は、最長3年間です。

利用面積

1人あたり露地ほ場20~40アール程度、ビニールハウス2棟(最大)

選考方法

面接・実技試験などにより選考します。

詳細は、「営農実践農場」公式ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

二次元コードの画像1

参考資料

営農実践農場とは

※農場の詳細は、別添のチラシ(PDF:2,561KB)をご覧ください。
都内では、貸借可能な農地が少ないことから、就農地の確保が就農の障壁となっています。「営農実践農場」は、農地の確保が困難な就農希望者に営農実践の機会を提供するとともに、その意欲や能力を農地所有者等に示すことにより、都内での農地の借入れを円滑に行えるよう支援することを目的とした農場です。現在、3名が農場を利用しています。

アクセス・配置図

JR中央線「西八王子駅」よりバス、「二分方入口」停留所から徒歩12分
※JR中央線「八王子駅」および京王線「京王八王子駅」からもバスを利用できます。

地図の画像1

地図の画像2

※全面開設後のイメージです。

農場の様子

写真1
露地ほ場
写真2
ビニールハウス
写真3
管理棟
写真4
農業用機械(管理棟内)

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略13 産業「持続可能な農林水産業の確立」

二次元コードの画像2
▲2050東京戦略

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