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令和2年(2020年)9月25日更新
令和2年(2020年)9月11日(金曜日)、小池知事は、国際金融都市の構築に繋げていくため、英国シティ第692代ロード・メイヤーのウィリアム・ラッセル氏とオンラインで面談し、ウィズ・コロナ、ポスト・コロナにおける両都市の対策等について意見交換を行いました。
小池知事は、面談後、「コロナ時代の中で考えなければならないのは、持続可能な政策を実践していくことだ。この分野でイギリスは先進的な役割をしている」とし、金融分野について、「やはりロンドンの地位は揺るがないとおっしゃる方が多い。東京も学ぶことは多い」と述べました。
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