令和8年8月千葉豪雨支援対応調整会議(第2回)
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令和8年(2026年)9月9日(水曜日)、小池知事は、「令和8年8月千葉豪雨支援対応調整会議(第2回)」に出席しました。本会議は「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第6回)」と合同で開催されました。
小池知事は、熊本地震への対応について、「熊本地震の発生から1か月以上が経過した。先月末に熊本県は復旧復興本部を立ち上げており、応急対応から復旧復興の段階へ移行しつつある。都はこれまで、警視庁の救出救助や警ら活動に加え、避難所運営やインフラの応急復旧、医療、教育の支援、物資提供などを実施してきた。災害対応の新たな取組として、スタートアップを活用した支援や応援職員の輸送なども行った。東京都一丸となった、被災地への懸命な支援に心から感謝申し上げる。本格的な復興に向けて、都としても引き続き中長期的な支援を行っていく。」と述べました。
また、令和8年8月の千葉豪雨について、「記録的な大雨の発生から間もなく1か月を迎える。ライフラインの復旧とともに生活再建に向けた取組が進んでいる。都は、被災者の都営住宅への受入れなどを行っており、引き続き必要な支援を実施していく。本日、熊本地震・千葉豪雨を踏まえた都の防災対策の方向性を取りまとめた。酷暑の時期での発災、アンダーパスの氾濫などの課題に対し、災害に強いまちづくりや暑さ対策、浸水対策、帰宅困難者対策など、ハード・ソフトの両面から取組を推進していく。各局等においては、防災対策の方向性を踏まえ、着手可能な取組からスピード感をもって実施するとともに、来年度予算やTOKYO強靭化プロジェクト等へ反映するよう取り組んでもらいたい。先月、都内において、最大震度5弱の地震が発生しており、また、一昨日の伊豆諸島を含め、全国各地で、これまでに経験したことがないような大雨が発生している。昨夜から未明にかけた大雨では、浸水被害を防ぐため、調節池などのインフラが大きな効果を発揮した。今後も、激甚化・頻発化する自然災害に対し、都民の命と暮らしを守る「首都防衛」の取組が重要である。各局が緊密に連携し、東京の災害対応力の更なる向上に取り組んでもらいたい。大雨など災害が続いている。引き続き、緊張感をもって臨んでまいりましょう。」と述べました。