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令和3年(2021年)10月20日更新
令和3年(2021年)10月14日(木曜日)、小池知事は、2030年カーボンハーフに向けた取組の加速をテーマに議論し、世界に発信する「TIME TO ACT:Climate Action Forum」に出席しました。
小池知事は、「気候危機への対処は、もはや一刻の猶予も許されない。あらゆる選択肢を追求することで、各主体の取組の抜本的な強化策を結集し、都の環境政策を新たなステージに導いていく。」「TIME TO ACT、今こそ行動を加速する時。今月末には、COP26が開催される。本日登壇いただいた皆様に象徴される、様々なアクターの力強い行動と、連携・協働こそが、世界を変える。東京都も、自ら率先して取組を加速していく。」と述べました。
「TIME TO ACT:Climate Action Forum」の動画アーカイブは、こちらからご覧いただけます。
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