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令和3年(2021年)4月21日更新
東京2020オリンピック競技大会開催100日前となる4月14日(水曜日)、小池知事は、東京都庁会場での大会マスコット像のお披露目に出席しました。また、オンラインで結んだ高尾山会場では、オリンピックシンボルのお披露目が行われました。
小池知事は、「現在、東京都は重点措置期間にあるが、この間にコロナを抑え込んでいく。そして皆様とともに100日後に大会を開催し、この日のために練習を重ねてこられた国内外のアスリートの皆様に素晴らしい大会を繰り広げていただくことを心から期待している。」「大会のビジョンである多様性と調和を世界に伝え、持続可能な回復を意味する『サステナブル・リカバリー』を象徴する大会にしたい。」と述べました。
※都庁の大会マスコット像は、設置場所(展示コーナー)が休室中のため、当面非公開となります。
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