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令和4年(2022年)5月19日更新
令和4年(2022年)5月13日(金曜日)、小池知事は、日本陸上競技連盟の尾縣貢会長と面会し、2025年世界陸上競技選手権大会の東京招致に向けた応援要請を受けました。
小池知事は、「世界陸上2025は、世界最高峰の陸上競技大会であると同時に、東京2020大会のレガシーを生かし発展させる機会になる。また、都民の皆さんが、世界のトップアスリートの圧倒的なパフォーマンスを目の前で見ることができれば、スポーツを通じて勇気と感動を分かち合える絶好の機会となる。一方、大規模な国際大会の開催には、国による協力も不可欠。国、都、日本陸連と三者で緊密に連携していくことが重要だと考えている。」と述べました。
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