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  6. インターネット都政モニターアンケート結果 「お墓と都立霊園」 〉 Q6 使用したい墓所の形式
報道発表資料
政策企画局

使用したい墓所の形式

Q6 今後、都立霊園のお墓を利用することになった場合、どの形式の墓所を希望されますか。

(n=496)

グラフの画像1

※1 樹林型合葬埋蔵施設(集合墓地):樹林の下に、遺骨(粉状遺骨を含む)を直接土に触れる形で共同埋蔵する施設

写真1

樹木型合葬埋蔵施設(集合墓地):樹木の周辺に、遺骨を「個別に」一体ずつ直接土に触れる形で埋蔵する施設

写真2

※2 一般埋蔵施設:一般的な平面形式の埋蔵施設

写真3

※3 芝生埋蔵施設:一面芝生の平坦地に、等間隔に配置された埋蔵施設

写真4

※4 収蔵施設(長期収蔵施設、短期収蔵施設):ロッカー式の納骨堂

写真5

写真6

※5 合葬埋蔵施設(集合墓地):一つのお墓に多くの遺骨を共同埋蔵する施設

写真7

写真8

※6 立体埋蔵施設(集合墓地):一般埋蔵施設と合葬埋蔵施設のメリットを持つ施設

写真9

写真10

※7 壁型埋蔵施設:自然石の墓碑を壁状に配置したお墓

写真11

調査結果の概要

今後、都立霊園のお墓を利用することになった場合、どの形式の墓所を希望するかを聞いたところ、「樹林型合葬埋蔵施設・樹木型合葬埋蔵施設(集合墓地)」(25.0%)が2割半ばで最も高く、以下、一般埋蔵施設(19.8%)、芝生埋蔵施設(13.7%)などと続いている。

使用したい墓所の形式(属性別)

グラフの画像2

使用したい墓所の形式(使用期間に対する意見別)

グラフの画像3

記事ID:000-001-20251021-043915