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平成31年(2019年)2月14日更新
平成31年(2019年)2月12日(火曜日)、小池知事は、前国連気候変動枠組条約事務局長として「パリ協定」の締結等に貢献した、クリスティアナ・フィゲレス氏と都庁で面会しました。
フィゲレス氏は、東京都の環境対策を称賛し、東京の空気の質の高さとともに、「大気汚染対策は気候変動対策にもつながる」というメッセージを、オリンピック・パラリンピックを通じて発信してほしいと話しました。
知事は、昨年、世界の各都市の市長を招き開催した「きれいな空と都市 東京フォーラム」について紹介しました。また、東京は大都市であるにもかかわらず、水道水をそのまま飲める世界でも数少ない自治体であり、きれいな水と空気には自信があると述べ、メッセージとして発信していくことも検討したいと応じました。
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