- 報道発表資料
福祉局
つらい時は、誰だって自分の殻に閉じこもる ひきこもりや相談先を知っていただくきっかけに SNSや交通広告等で情報を発信します
都は、ひきこもりの状態にある方及びその家族を支援する取組を行っています。
この度、ひきこもりを身近なこととして都民に広く理解していただき、また、当事者やご家族等に都のひきこもり相談窓口である「東京都ひきこもりサポートネット」を知っていただくため、SNSやステッカー等による広告を行いますので、ぜひご覧ください。
1 SNS等広告の実施
各媒体でPR動画を掲載します。
動画イメージ
使用媒体
YouTube、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDA)
期間
令和6年1月15日(月曜日)から2月14日(水曜日)まで
2 交通広告の実施
ツインステッカーイメージ
都営地下鉄全線(浅草線・三田線・新宿線・大江戸線)のドア開閉部の上部にツインステッカーを掲載します。
期間
令和6年1月15日(月曜日)から2月14日(水曜日)まで
3 コンビニ広告の実施
コンビニ広告静止画イメージ
(1)都内のファミリーマート
レジ液晶POPに静止画を掲載するとともに、店内BGMで発信します。
期間
令和6年1月16日(火曜日)から2月12日(月曜日)まで
(2)都内のローソン
レジ液晶POPにPR動画を掲載します。
期間
令和6年1月16日(火曜日)から2月12日(月曜日)まで
4 PR動画
※2種類の動画を作成しています。
本事業は「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略7「住まい」と「地域」を大切にする戦略
「誰一人取り残さないサポートプロジェクト」
記事ID:000-001-20241114-020235