- 報道発表資料
政策企画局
3 ひきこもりに関する周知・啓発
(1)都が実施している普及啓発の認知度
ひきこもりに関する都の広報で、見たことがあるものはあるか聞いた。(M.A.)
(本文P49~P51)
- 「広報紙『広報東京都』の記事」が9%でトップ
- 「パンフレット類」7%、「都の広告デザイン」2%が続く
- 「見たことがない、覚えていない」は66%
(2)ひきこもりへの理解を深めるための広報媒体
ひきこもりへの関心と理解を深めるためには、どの広報媒体が効果的だと思うか聞いた。(5M.A.)
(本文P52~P54)
- 「テレビ」が69%でトップ
- 「インターネット広告(YouTube、X(旧Twitter)等)」53%、「交通広告(電車、バス等)」37%が続く
(3)ひきこもりへの理解を深めるために効果的な広報内容
ひきこもりへの関心と理解を深めるためには、どのような広報内容が効果的だと思うか聞いた。(3M.A.)
(本文P55~P56)
- 「ひきこもりの状態になる背景や要因」が62%でトップ
- 「当事者や家族の実際の生活や心境」44%、「ひきこもりに関する基礎的な情報」32%が続く
記事ID:000-001-20241114-020866